河川ボランティア
Volunteer
「山形県ふるさとの川愛護活動支援事業」に賛同し、支援企業に登録の上、吉野川の清掃美化活動に建設機械を提供し、草刈等を春と秋の年2回行っています。
また、国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所南陽出張所が主催している「Adopt Programまつかわ」に参画し、吉野川の清掃活動も行っています。
「山形県ふるさとの川愛護活動支援事業」に賛同し、支援企業に登録の上、吉野川の清掃美化活動に建設機械を提供し、草刈等を春と秋の年2回行っています。
また、国土交通省東北地方整備局山形河川国道事務所南陽出張所が主催している「Adopt Programまつかわ」に参画し、吉野川の清掃活動も行っています。
令和元年6月21日に高校からの依頼を受け、花見橋床版工事の見学会を開催しました。参加していただいたのは、県立山形工業高等学校及び県立米沢工業高等学校の生徒と教員で、花見橋関連工事の施工の流れや工事内容、使用材料や機械・工具等の説明を行い、両校の生徒は熱心に聞き入っていました。
隣接するゲートボール場に専用トイレがないことから、ゲートボール場使用者に工事用仮設トイレを開放し、住民の利便性の向上を図っています。
吉野川災害復旧工事において、隣接する児童館から、児童が「ドローンに興味があり身近に飛んでいるところを見たい」と、ドローンの体験要望があったことから、現場職員が園児と先生にドローンの体験会を開いて、交流を行っています。
南陽青年団と南陽市青年教育推進事業実行委員会の共催で「きくらら祭」が開催されました。このイベントは、「親も子も楽しめるイベント」となっており、会場には飲食ブースや体験、物販ブース、はたらくくるま展示などが設けられています。
工事の施工目的はこれまでは工事看板のみのお知らせとしていましたが、より広く住民の皆様にご理解していただくために、工事完成後のパースや工事内容の説明を掲示し、工事への協力や理解に努めています。